|
『きょう(18日):薄い雲がかかる 行楽日和 あす(19日):雲が多く、夕方から所々で弱い雨』
●きょう(18日) 移動性の高気圧の中心は東の海上に抜けていきますが動きは遅く、引き続き東北地方に勢力を広げるでしょう。このため、午前を中心に晴れそうです。午後は徐々に薄い雲が広がってくるものの、雨が降り出すことはない見込みです。風は強く吹くことなく、行楽日和が期待できます。 最高気温は内陸を中心に20度前後まで上がり、5月らしく心地よい陽気になるでしょう。 →予想よりも早いペースで気温が上昇したため、朝の予報より若干高めに修正。 ●あす(19日) 梅雨前線は本州の南の海上に停滞し、日本海からは気圧の谷が近づくでしょう。この影響で天気は下り坂です。午前は薄日がさすこともありますが、午後は雲が厚みを増してきて、夕方からは所々で弱い雨が降るでしょう。本降りの雨となることはなく、大きな崩れもない見込みです。 仙台市中心部では仙台3大まつりの一つ仙台青葉まつりが、きょうの宵まつりに続き、あすは本まつりが行われ、メインイベントの山鉾巡行が予定されています。本降りの雨となってしまうと巡行が中止となることもありますが、何とか予定通り実施できるとみられます。 日差しが弱まるため、日中は17度前後までしか気温が上がらず、空気がヒンヤリするでしょう。沿道で楽しむ方は羽織るものと、念のため折り畳みの傘をお持ちください。 ●いよいよ栗駒山山開き あす(19日)、東北を代表する山の一つ栗駒山の山開きが予定されています。今年は3月以降に雪があまり降らなかったことから例年より残雪がやや少ないということですが、それでも麓から眺める景色でも分かるように山頂付近にはまだまだ残雪があります。栗駒山といえば、秋の紅葉が全国でもトップクラスの美しさとして知られていますが、初夏ならではの楽しみとして『馬の雪形』が現れることでも有名です。 しっかりとした装備と計画に余裕を持って、紅葉の秋以外の季節にも栗駒山を楽しんでみてはいかがでしょうか。 ※当ホームページに掲載している文章や写真などの無断転載を禁じます。 ☆TBC気象台日誌『今年の稲作 晩期栽培でなくても大丈夫?』 はこちら ◆このコラムは(月)〜(土)更新されます。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
★ TBC東北放送は2002年4月1日、東北地方の放送局として初めて、予報業務許可事業者になりました。 |