前回の日記で少し書きましたが、この度「2006SENDAI光のページェント写真コンクール」にて、全体で2位にあたる「準特選」と「佳作」を受賞しました。写真を本格的に始めてまだ1〜2年で、コンクールで賞を取ったのももちろん初めてのこと。受賞の知らせを受けた時は、ただただ驚きました。
受賞のポイントとなったのは、他の人と違った視点から風景を切り取ったことでしょうか?準特選を受賞した作品は、ページェントの主役である電球ではなく、脇役的な存在であるベンチにスポットを当て、全体的に温かみのある作品に仕上げました。
一方、特選に輝いた藤島さんも、また違った視点からページェントを撮影しました。作品のタイトルは「雨に濡れたページェント」。地面の水たまりに反射した電球の光が、なんともいえない雰囲気を醸し出している秀作です。藤島さんによりますと、「長期予報で暖冬ということがわかっていたので、雨が降る日を狙って撮影した」とのこと。まさにこの冬の暖冬を象徴する作品といっていいでしょう。それにしても、雨が降りしきる悪条件の中、奥さんに傘を差してもらいながら撮影したという藤島さんの熱い想いには、驚嘆させられるばかりです。
今年のページェントに向けて、早くもあれこれと撮影イメージを膨らませているところですが、実行委員会の高橋委員長に話を聞くと「今年は新たな動きがあるかも……」とのこと。ヒントを聞いてなんとなく分かりましたが、どんな動きがあるのかはお楽しみということで、この場では伏せさせてもらいます(笑)
(佐藤正則)
|