私立TBC気象台

TBC気象台日誌

2012年01月30日(月)
『川の上流から、氷がどんぶらこ〜』
迫川(右)と荒川(左)の合流点
迫川の上流から”シガ”が流れる
次から次へと流れ下ってくる”シガ”
 おととい、登米市を訪れた際、市内を流れる迫川で一風変わった風景を目にしました。シャーベット状の氷の塊が、上流からどんぶらこどんぶらこと流れ下ってきていたのです。
 一般的に「シガ」と呼ばれるこの現象(東北地方では「ザエ」とも呼ばれる)。福島県から茨城県にかけてを流れる久慈川が有名なスポットで、今の時期、よくニュースにも登場します。
 様々な条件が揃わないと発生せず、どこでも見られるわけではないシガ。登米市商工観光課に話を聞くと、「迫川でこうした現象は見たことがない」との返答でした。最近続いている厳しい冷え込みがもたらした、自然の造形美といえるのではないでしょうか?

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