Personal


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大久保悠 悠 You じてき 日記
大久保悠


誕生日
1985年12月4日
出身地
千葉県生まれ 仙台育ち
血液型
AB型
担当番組
テレビ
Nスタみやぎ 木・金担当

ラジオ
日立システムズ エンジョイ!クラシック

en∞Voyage(エン・ボヤージュ) 水曜日担当

歌のない歌謡曲(月〜金)※グッドモーニング内
趣味
映画鑑賞・雑誌速読・
ドラマ批評
今、興味のあること
・手話
・パンダ(間近で見てみたい)
得意ジャンル
・邦画
・全力応援

好きなタレント、芸能人
綾瀬はるかさん
麻生久美子さん
私の好きな・・・
食べ物
コロッケ(ずっと1位)

映画
Love Letter
百万円と苦虫女
ウォーターボーイズ
おにいちゃんのハナビ
お気に入りの場所
映画館・松波町の坂・
台原森林公園
私のよく行くお店
コーヒーやお茶の美味しいカフェ(開拓中)
私ってこんな人です
不器用だけど前向き。
返事だけは良いと言われます。
褒められるとすぐのぼせます。
落ち着いた雰囲気を醸し出すのが
目標です。(でも慌てるのは私の大事な個性…がしかし…年相応に落ち着きたい。狭間で揺れています。勝手に)
『穏やかな1日』
2021/03/11

 3月11日の今日、県内はよく晴れましたね。
震災発生からの10年の中で
一番風も天候も穏やかだったそうです。

 10年ということで、震災の記憶を
映像や音でも思い出している方も多いと思います。
 振り返らねば、そこから前を向こうという方も、
どうしてこんなに多く伝えるのかと思う方も、
 初めて知ることが多くある方も、様々かと思います。

今まで自分が震災発生の時に何をしていたかなどを
長く話す機会はありませんでしたが、今回ラジオで
発生当日の話をする機会がありました。
できなかったことや後悔の気持ちが強く、そしてこの10年で震災と向き合って発信している方々への取材もがむしゃらにできていたかと言えばできないことの方が多かったです。
 それでも、マイクやカメラを向けた時、少しずつ気持ちを話してくれる方、実はこんな気持ちだったと言ってくださる方から、教えてもらうことが多くありました。

 2012年に取材をした方の
「悲しみは消えないけど、
 失った人が愛おしいから悲しい。
        だから悲しみを大切に残したい」
という言葉をずっと大切にしています。
悲しさは消えないけれど、大切な人のことを思うからこそ
の悲しみなのだと思って、話を聞いてきたつもりです。

そして今回、岩手や福島の語り部の方にもお話をじっくり
聞く機会がありました。語り部の皆さんは、「話す」ということもものすごいエネルギーが必要だと思います。そして聞く側もとてもエネルギーが必要だと感じます。
想いを伝えるということは、そういうことなのですね。
命をいつだって考えながら日々の生活を過ごすことは
とても大変で、大切で、できそうで難しいです。

若い世代の方で震災のことを知ろう、これからの命を守りたいという方がとても多いと感じます。
社内を含め、取材先で会う方なども震災発生の時にはまだ中学生高校生だった世代も増えています。当時の記憶があまりなかったから、宮城のことを知らなかったからと震災について話すことをためらったり遠慮する人の姿もありました。でも、そこから伝えようとしっかり向き合っている姿を見ていると頼もしく感じます。
 私自身も今回岩手や福島の方の話を聞いて初めて知ったことも数多くありました。知らないことを恥じるのではなく、共有したいとこれからに活かしたいと想う気持ちだけで
震災と向き合っているということなのかもしれないとも思いました。

 私はこれから何ができるのか、どんな形なのか、
分からないですが命を考える日々を続けていこうと
思います。
 tbcのラジオ、テレビを通してもたくさんの想いを
寄せてくださりありがとうございます。

   


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