Personal


[バックナンバー]
林朝子 それでも朝はやってくる
林朝子


誕生日
1986年10月15日
出身地
福島県相馬市
血液型
B型(「説明書」そのままの性格です)
担当番組
【テレビ】
Nスタみやぎ
(水〜金)18:15〜18:55

【ラジオ】
ロジャー大葉のラジオな気分

13:00〜16:00
(火)ラジオカー
趣味
・皆とまったり/わいわいお酒を交わす
・1人映画鑑賞(洋画専門。台詞を書き起こして英語の勉強)
・スポーツ観戦
・旅
・海外の旅行ドキュメンタリーを観る
今、興味のあること
・洋画のセリフ
・ランニング
・車(オールドカ―)
得意ジャンル
・英会話
・書道
・ピアノ・フルート
・MT車運転
好きなタレント、芸能人
・松岡修造さん
・大島優子さん
・高良健吾さん
・吉田羊さん
・ベン・スティラー
私の好きな・・・
時間は「朝、新しい1日が始まるぞという瞬間」
言葉は「人生何が起こるか分からない」
食べ物は「ギョーザ」
お気に入りの場所
・広瀬川河川敷
・空港
・TBC本社の屋上
・西新宿
・NewYork
私のよく行くお店
街の小さな食堂
私ってこんな人です
笑い声が大きく、笑いのツボが浅い。楽しい事大好き!人が好き!感動屋(←結婚式場でのアルバイトでは、新婦さんの「両親への手紙」でいつも泣いてしまい、外に引きずり出されていました・・・)

アナウンス部で2番目のミニサイズ(152cm・2014年現在)ですが、目標と夢は大きく頑張ります!!
『あの日から6年』
2017/03/15

今月6日。新しくオープンした
南三陸さんさん商店街に行ってきました。


【右上】「食楽 しお彩」のたこつぼラーメン!美味しかった・・・!
【左下・右下】以前取材でお世話になった女性が初出店したブックカフェ「NEWS STAND SATAKE」で一息。
ゆったり新聞を読めるおしゃれなスペースです★




この場所で、今年の3月11日を迎え
震災から6年の今をお伝えしました。
皆さんはどこで、どんな思いで過ごされたでしょうか。

11日も、商店街には多くの人が。
県外ナンバーもたくさん見かけました。

遠くからでも感じられる優しい木の香りと、
お店から漂う揚げたての匂いや甘い匂い。
お店に入ると、威勢のいい掛け声や優しい店主たちの
笑顔が迎えてくれたり
お会いした方・再会した方たちと色々なお話をしたり。
(これまで取材先で出会った方々が、
 この日ここに大勢いらっしゃいました!)

「きょうも生きているなぁ、幸せだ!」
そんな気持ちが自然とこみ上げてくるような空間でした。



さんさん商店街にお店をオープンさせた
「食楽 しお彩」の店主後藤さんの二女・美咲ちゃんと。
震災の年の5月生まれです。
あの時生まれた子どもたちが、こんなに大きくなったんだなぁ、と。

お父さんの新しいお店に入るとき
大きな声で「ただいまー!」と叫んだ美咲ちゃん。
子どもたちにとっても、新しい「帰る場所」ができたのだと
胸が熱くなりました。
「お姉さん」と呼んでくれて、沢山遊んでくれてありがとう!
また会いに行くね!


午後2時半すぎ。商店街の一角に置かれたピアノを囲んで集まった人たちが「ふるさと」を歌い始めました。
時間と共にその輪と声はどんどん大きく・・・。

そして午後2時46分、多くの人が外へ出て
サイレンの音と共に
海や防災対策庁舎に向かって祈りを捧げました。

目を閉じると、「いま、ここに確かに自分がいる―」
その実感が涙となって溢れてきました。

黙とうを終え、顔を上げた人たちの表情が
しっかりと、前を見据えているようで・・・

ここから「私たち」の震災7年目が始まる。
それぞれの決意のようにも感じました。



目の前で大きく変わり続けるこのまちが
ここで会った美咲ちゃんや、これから生まれる
子どもたちにとっての「ふるさと」になっていく。
もちろんほかのまちも、私のふるさとである福島も。

5年後、10年後・・・
わたしたちはどんな景色を目にしているだろう?

あの日を語り継ぐために、それぞれのふるさとに多くの人が足を運んでくれることを願い
自分ができることを日々問い続け
動き続けていきたいと改めて誓った1日でした。


 3月11日夜、志津川湾に浮かぶ月がとてもきれいでした。


   


BACK
line
UP↑