木の温かみがある駅でした 美女づくり…！？行くしかないじゃない…！

　１１月半ばに一週間お休みを頂戴し、リフレッシュして舞い戻ってきました。
　
　そのお休みに、作並温泉へ一泊二日で旅行に行きました。理由は右の写真が全てを語ってくれています！
『美女づくりの湯』だから！（キラキラキラ）
　それはもう、とんでもない美人になろうと、友人と意気込み（笑）、のんびりしてきました。

　またコロナの感染が拡大していますが、
検温・アルコール消毒はもちろん、夕食と朝食はバイキングではなく個別で、机を２ｍ以上離すなどなど…観光施設の対策も感じました。
　夕食時は小さな声でお話している方が多く、私たちも自然と小声に…。静かで穏やかな夜を過ごせました。
　秋の夜長にぴったり…あれ、もう冬かしら？笑


　さて、先月は鳴子へ行きましたが、泉質が全然違うのですネ。（宿にもよると思いますが）

　私が訪れた鳴子温泉は強酸性で、白濁していたのが印象に残っていますが、作並は弱アルカリ性ですごく透明度が高い温泉でした。
（三浦の大好きな十四代くらい透き通っていました）
　
　しかも…「温泉に浸かった後、シャワーで洗い流さないでください」と表示が！なんでも、温泉の効果を持続させることができるそうです。
それでいて源泉１００％だったものですから、それはもう驚きました！
同じ県内でも、外見・効能にこんなにも異なるんだなあと、ぼ〜と考えながら温まりました。

　宮城は温泉が近くて、本当に素敵な場所ですね〜
私が今まで住んでいた場所は、温泉地まで行くのに、数時間は必要でしたから、
電車で30分くらいで行けるなんて、温泉好きとしてはたまりません！！

　最近はまた、旅行に少し抵抗を感じてしまう世相になってしまいましたが、
旅館の方が、安心して受け入れてくださるように、私たち客側もできる限りの対策をしなければいけないな、と改めて思いました。

　次はどこの温泉へ行こうかしら♪
おすすめの温泉、良かったら教えてください！^^
温泉パワーをたくさんチャージしたので、また元気に一生懸命に頑張ります！よろしくお願いいたしますー！