Personal


[バックナンバー]
荒井美由起 あらいのこつぶにっき
荒井美由起


誕生日
1992年3月1日
出身地
栃木県宇都宮市
血液型
O型
担当番組
【テレビ】
Nスタみやぎ 月〜水

【ラジオ】
ランチボックスL 木

趣味
料理、クラシックバレエ
今、興味のあること
パン
ミュージックビデオの振付
得意ジャンル
ダンス(大学でもダンスを学んでいました!)
多彩な表情を作ること(声の表情は勉強中です)
好きなタレント、芸能人
ムロツヨシさん、石橋杏奈さん
私の好きな・・・
食べ物:レバー、もつ、アボカド、かぼちゃ、チーズ
音楽:クラシック(特にラフマニノフとショパン)
色:青、白
お気に入りの場所
コーヒーショップ
私のよく行くお店
パン屋さん(仙台の美味しいパン屋さんを開拓しています)
マッサージ
私ってこんな人です
身体の柔軟性はあります。
心の柔軟性も身につけられるように頑張ります!
真面目そうだと言われることが多いですが、結構ふざけます
『めぐりあわせ』
2018/03/29


それぞれの島で「祝」の文字

「しおね」からの眺め

キャスター就任時より緊張しました

ありがとうございました!!

※きょうのブログは長いです。
お時間に余裕のない方は
後日改めてお読みいただくか
最後の一文だけお読みください(笑)


本社の廊下を歩いていたら、右後方から
「どーっこいしょ!」
という結構大きな声が聞こえました。

振り返ると石巻支局の記者さんでした。

あまりにも豪快だったので
大爆笑してしまって
ついつい立ち話。

「ひとりで作業をしていると
独り言が多くなるんだよねぇ」

確かに、カメラを担いで撮影し原稿を書きつつ素材を送って…

と1人で何役もこなしています。

何か言いたくなるのも当然(^^)


しばらくして同じ記者さんにまた廊下ですれ違ったら、
独り言をいいながら去っていきました(笑)


こんな楽しい(?)会話ができるのもきょうで最後です。

この春で、4年間勤めたTBCを離れることになりました。

きのうはNスタみやぎ、そしてきょうはランチボックスを卒業しました。


Nスタ最後の取材の舞台は塩釜。

取材先を決める報道編集長が
「最後だし、船の旅を楽しんできて!」と気をきかせてくれ
塩釜市営汽船の新造船の乗船会に行ってきました。

塩釜港と浦戸諸島を結ぶ船は、
島に住む方々にとって欠かせない交通手段。

桂島、野々島、石浜、寒風沢、朴島と、
行く先々で島民の皆さんが手を振ってお出迎え。

出発するときは再び大きく手を振って見送ってくれました。

おじいさんから小さいお子さんを連れたお母さんまで、
とっても嬉しそうな笑顔が忘れられないなぁ。



塩釜といえば、
入社1年目のラジオニュースを初めて読む日の前に
塩釜神社にお参りに行きました。


「ラジオニュースがうまくいきますように。
できれば噛まずに、しっかりと伝わる読みができますように」


このおかげで、とっても緊張しましたが
読み切った!という達成感があったのを覚えています。


塩釜に始まり、塩釜に終わる。

これもめぐりあわせですね。


ランチボックスでは、ほんとうに多くの方からお便りをいただきました。

いつもゆるりと取り留めのない話をしていたのに、ちゃんと番組を聞いてくださったリスナーさんに感謝しかありません。


もともと、やりたいと思ったことは欲張ってやるほうだったのですが
退社を決めたときからはさらに「やれることは全部やろう」という気持ちが強くなりました。

大好きなバレエをニュースで取り上げたり
気になる人がいたら特集を組ませてもらったり
会社のイベントで踊ったり
ラジオならではのプライベートな話をしたり

たくさんの経験をさせていただき、
ひとつひとつが宝物として心の中で輝きを放っています。



ひとつ、心残りは…

誰もが「震災から復興したね」と言えるような宮城でないまま、この土地を離れてしまうこと。

もちろん、間違いなく元気になってきているところもあります。

でも、あまりにも大きなものを失ってしまいました。

住居の問題、心の復興、忘れたい人と忘れてほしくない人がいる中どう前に進むのか、まだまだ向き合うべきものはたくさん残っています。



震災をこの地で経験していない私に語る資格はないかもしれません。

でも、どこにいっても、宮城を、東北を忘れない。

折に触れ、想いを馳せたいと思っています。


今度戻ってくるときは、
どうかより多くの笑顔の花が咲いていますように。


最後になりましたが、
今まで支えてくださったテレビやラジオの前のみなさん
ほんとうにありがとうございました!

またどこかで!



荒井美由起



   


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